泰明工業の歩み
1988(昭和63) 会社設立 本社、四街道市山梨759-1
舗装工事を直営で行える大成ロテック㈱の関連会社として設立
社長に玉地義通就任
1989(平成 1) 損保代理店業務開始
1991(平成 4) 日本スリップフォーム協会加入
社長に土屋優衛就任
1994 (平成 6) 本社移転 千葉市若葉区若松町2135-10
大成ロテックから機械系出向社員を受入れ、ロテックの関東7工場でAs施工、産廃中間処理、合材製造業務開始
1997(平成 9) スリップフォーム工法を用いた防護柵工事等に本格的に進出
1998(平成10) 出資会社の倒産により、工事施工作業員を直接雇用
1999(平成11) 千葉・市川・川口・仙台に営業拠点設置
2000(平成12) 千葉市から初めて受注する
2001(平成13) 東北営業所を仙台に開設
直轄作業員を新会社に移管
2002(平成14) 社長に千葉達彦就任
2003(平成15) 市川営業所開設 東北営業所廃止
2004(平成16) 大成ロテック千葉営業所内に作業拠点設置
2006(平成18) 本社移転 千葉市中央区星久喜町886-1
ISO9001 認証取得 認証番号21272
2007(平成19) 社長に秋山俊美就任
2012(平成24) 社長に木村勲就任
2016(平成28) 大成ロテックより工事系移籍社員2名受け入れる
2017(平成29) 過去最高益達成
社長に岡崎匡洋就任
2018(平成30) 大成ロテックの実質的な完全子会社となる
2019(令和 1) 合材製造業をロテックに移管し、工事施工をメインとする業態となる
2023(令和 5) 社長に岩崎広幸就任